相手方が離婚に反対し、住宅の処理が難航していたが、最終的に相手方が離婚と住宅の売却に応じた事例

事案の概要 性格・価値観の不一致から別居を開始しました。女性が自宅に住んでいたのですが、この自宅には住宅ローンが残っていて、しかも、自宅の所有権は男性と女性の共有になっていました。そのため、男性が女性に対して簡単に退去を求めることができず、また、この自宅を売却したりするためには女性の同意が必要でした... 続きはこちら≫