お子様のお気持ちを尊重し、直接ではなく、間接的な面会交流にした事例

ご依頼者属性 女性 お子様:小学生1名・未就学児1名 争点:親権、面会交流 事案の概要 相手は精神疾患で婚姻中に数々のトラブルを起こしていました。 それについてご依頼者が指摘していたところ、モラハラであると言われていました。 トラブルに耐えられなくなりご依頼者は別居し、その後相手方は弁護士をつけ、離... 続きはこちら≫